妖精と男

これ描いてる最中ずっと「何の取り柄も無い男の所に、いきなり性格のいい美少女が現れる」的な妄想がずーっと渦巻いてました…。 この男別に無能ではないはずなんですけどね。むしろかなり有能なはずなんですが。

あと、妖精のサイズが大きすぎると感じる方もいるかもしれませんが、私としてはこれがベストサイズです。 つか、本当はもうちょっと大きくしようかなと思ったくらいです。

妖精の大きい画像はこちらのリンクから。